はる日記 商品紹介

ZV-E10Lの弱点!?ZV-E10をVLOGで使うなら絶対チェック!!レンズキットは不必要!?

こんにちは!はる(@aytk_hal)です。

ついに買いました!SONYVLOGカメラZV-E10!

今までのVLOGカメラZV-1はイメージセンサーが1型だったのに対して、ZV-E10はAPS-Cと大きくなっています。

はる
どういうことだってばよ!?

一般的に言われてることですが、イメージセンサーが大きくなったことで、光を多く取り込めるので暗い場所でも明るく撮りやすくなったり、
高画質に撮りやすくなったり、ボケ感が出しやすくなったりします。

はる
最強ってことだな!?

って言うじゃな~い?(波田陽区風)

でも本当にすごいところは、

レンズ交換することによって弱点がなくなるVLOG専用機になれることですからぁぁぁ!

はる
よわ・・・弱点!?

はい、弱点です。ZV-E10LというレンズキットのままではVLOG専用機としてはちょっと弱点があると思ってるんです。

ZV-E10Lの弱点とは

ZV-E10本体の弱点ではなくレンズキット「ZV-E10L」を購入した場合の弱点です。

このZV-E10Lには2つの弱点があると思ってます。

まず一つ目、これはZV-1にもZV-E10Lにも共通して言えることなのですが、「画角が狭い」という事です。
はるえりハウスは旅行系のVLOGを撮ることが多いのですが、画角が狭く感じています。

GoProやInsta360で動画を撮影するとかなり広角の映像が撮れますし、iPhoneやXperiaなど、高価なスマホについてる超広角レンズで撮影した方が画角が広いから使いやすいって感じることが多々あります。

そして二つ目、暗所に弱い事です。
APS-Cのイメージセンサーを使っているので、アクションカメラやコンデジに比べるとかなり暗所に強くなってはいるのですが、
キットレンズのままだと物足りないって思うことがあります。違うレンズならイルミネーションなどをもっと綺麗に撮影することができるようになるはずです。

この二つの弱点について少し詳しくお話してみます。

弱点1. 画角が狭いことについて

まず、ZV-E10Lの画角についてですが、カメラの画角って焦点距離で表されることが多いです。
ZV-E10Lについてくる、パワーズームレンズの正式名称は「16-50mm F3.5-5.6 OSS SELP1650」といいます。

最初の「16-50mm」が焦点距離を表しています。これはズームができるレンズなので、
広角側は16mm 狭角(ズーム)側は50mm というのを表している数字です。
※広角側を『ワイド側』、狭角側を『テレ側』と言ったりします。

ここで注目するのは広角側の数字です。この数字が小さければ小さいほど広角に映像を撮ることができるようになります。

比較対象が無いと、この数字が大きいのか小さいのかわかりませんよね?なので、iPhone13の超広角レンズとXperia1Ⅱの焦点距離を比較対象に出してみます。

iPhone13の超広角レンズの焦点距離は35mm換算で「14mm」です。
Xperia1Ⅱの超広角レンズの焦点距離は35mm換算で「16mm」です。

はる
じゃあ、ZV-E10Lの「16mm」って数字小さいじゃないか!!

って思った人。ナイスです!!笑

ややこしいのが、「35mm換算」という言葉なんです。

カメラ業界では、焦点距離を表す場合「35mm換算」というフルサイズカメラの焦点距離を基準とした数値で表すのですが、
SONYのAPS-Cカメラの場合、レンズに書かれている数字に1.5を掛けると35mm換算の焦点距離になります。

つまり、16mmと書かれたZV-E10Lのズームレンズの焦点距離は 16mm×1.5 なので「24mm」になります。

iPhone13の超広角レンズの「14mm」やXperia1Ⅱの「16mm」と比較すると画角がだいぶ狭い事になります。

弱点2. 暗所に弱い事について

続きまして、暗所に弱いことについてです。
パワーズームレンズの正式名称「16-50mm F3.5-5.6 OSS SELP1650」の「F3.5-5.6」に注目します。

これはF値といって、この数字が小さければ小さいほど、カメラに取り込む光の量が増えるので、明るく撮影できるようになり、
小さければ小さいほど「ボケ」感を得られます。

このレンズの場合、広角側がF値3.5 狭角(ズーム)側がF値5.6です。

50mmまでズームした場合F値が5.6までしか下がらないため、ボケ感も明るさも思ったほど得ることができなくなります。

はる
え?F値5.6でもちゃんとボケ感出るよ!?

って思った人、ナイスです!笑

SONYのレンズではないですが、F値5.6とF値2.8での写真を比較してみましょう


焦点距離:50mm
F値:5.6
ISO:100
シャッタースピード:1/60


焦点距離:50mm
F値:2.8
ISO:100
シャッタースピード:1/60

今回はわかりやすくするために、狭角側50mmのF値5.6と2.8を比較しましたが、F値の違いで明るさ、ボケがかなり変わりますよね!

レンズキットのパワーズームレンズは軽くてズームもできる悪くないレンズですが、ZV-1ではなく、わざわざレンズ交換ができるZV-E10を購入した人って、動画に高画質を求めてる人がほとんどだと思います。そんな人のために弱点を克服するレンズやグッズを調べたので紹介します!

えり
自分が欲しいだけだろ!

ソニー SONY SEL16F28 E16mm F2.8 + ワイドコンバーターVCL-ECU2

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SEL16F16 スペック

発売日:2010年 6月24日 発売
焦点距離:16mm
35mm換算:24mm
最短撮影距離:0.24m
F値:2.8
重さ:67g
値段:23,000円程度

VCL-ECU2 スペック

発売日:2010年 6月24日 発売
焦点倍率:0.75倍
重さ:125g
値段:12,000円程度

SEL16F28のレンズは、αシリーズのミラーレスカメラをコンデジのように使えるようにすることができる!で有名なレンズです。
このレンズだけだと35mm換算で24mmとレンズキットと同じになりますが、ワイドコンバーターを付けることによって、
F値2.8、焦点距離が35mm換算で18mmのそこそこ明るくて広角なレンズになります。
SONY純正なのも安心ですね!

また、本体+レンズ+ワイドコンバーターで535gなので、かなり軽い!!

ワイドコンバーター「VCL-ECU2」は「SEL16F28」と「SEL20F28」専用なので、それ以外のレンズには装着できないので注意が必要です。

ソニー SONY SEL1018 [E 10-18mm F4 OSS]

スペック

発売日:2012年11月16日
焦点距離:10mm - 18mm
35mm換算:15mm - 27mm
最短撮影距離:0.25m
F値:4通し(広角も狭角もF4で使える)
重さ:225g
値段:80,000円程度

このレンズは結構昔からあるレンズで、α6000などAPS-Cのカメラを広角で使いたい場合によく使われてたレンズですね!
35mm換算にすると15mmなので、iPhone13の超広角レンズの画角に迫る勢いのレンズです。

SONY純正というのが安心できるのと、ZV-E10本体と合わせて568gという軽さになるのもいいです。
600g以下になるのは選ぶジンバルの幅が広がるから嬉しいです。

ただ気になるのは、発売されてから10年ほど経つレンズって事です。
レンズは10年たったところでそんなに性能も値段も変わらないといわれてますが、最新のものがあるなら最新を使ってみたくなってしまいます。

タムロン TAMRON 11-20mm F2.8 Di III-A RXD

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スペック

発売日:2021年 6月24日
焦点距離:11mm - 20mm
35mm換算:16.5mm - 30mm
最短撮影距離:0.15m
F値:2.8通し(広角も狭角もF2.8で使える)
重さ:335g
値段:85,000円程度

このレンズは最新のレンズ!
ソニー製カメラに搭載されている「ファストハイブリッドAF」「瞳AF」などの機能にも対応していて、最短撮影距離15cmなので、対象物にかなり近づいて撮影できるレンズです。
料理を撮ったりするのもいいかもしれませんね。

35mm換算で約17mmなのでXperia1Ⅱの超広角に迫るので、なかなか広角ですね。

SONY SEL1018に比べると若干焦点距離が長くなってしまいますが、F値が2.8の通しなので、より暗所での撮影が得意になります。

ズームができる分重たくなっている感じです。
本体と合わせると678gと重たくなるので、ここが許せるのなら万能なVLOG用のレンズだと思います。

SAMYANG AF 12mm F2.0 E

スペック

発売日:2021年 6月25日
焦点距離:12mm
35mm換算:18mm
最短撮影距離:0.19m
F値:2
重さ:213g
値段:50,000円程度

これも最新のレンズ!
大口径のレンズなのでF値が2で撮影できます。星空の撮影もできちゃうようなレンズです。

値段もこのスペックにしてはかなりリーズナブルです。

軽くて、明るくて、そこそこ広角で大口径レンズにしては安い!すごくよさそうなレンズです。

レンズキットを購入した人向け

VLOG向けのレンズを紹介しましたが、もっと早く言ってよーって人向けに面白いものを見つけたので紹介します。

16-50mm F3.5-5.6 OSS SELP1650につけるワイドコンバーターで、「USKEYVISION ZV-E10専用広角マクロ撮影レンズセット(WLZ10)」という製品です。
SONYの純正ではないのでちょっと気になるところではありますが、アマゾンで7,000円程度で手に入ります。

ZV-1にも同様のワイドコンバーターがあり使用しましたが、両面テープで固定するタイプの物だったので、バックの中に入れて持ち運んでる最中に取れちゃってそれ以降使っていませんでした。

このコンバーターはレンズフィルター用の溝を使うのでしっかりと着脱ができるので便利そうです。
虫眼鏡のようなマクロレンズを装着した後、その上からワイドレンズを装着するようなので、ワイドレンズを装着しなければマクロ撮影もできるようになるようです。

スペックには、焦点距離が18mmと書かれてますが、35mm換算のことなのか、16mmを間違えてるのかわからないのが怖いところです!笑

はる
アマゾンってそういうところあるぅ~

まとめ

ZV-E10レンズを交換できる動画撮影用カメラです。
レンズの交換によって作品がガラっと変わると思います。

せっかくレンズ交換用のZV-E10を購入したのに、何のレンズを購入すればいいかわからないって人の道しるべになれたらいいなと思います。

ちなみに、今僕のV-E10は室内で中望遠で使用することが多いので、

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「SEL50F18」というレンズを使っていますが、調べてみて、買うだろうなーと思ってるのが、TAMRON 11-20mm F2.8 Di III-A RXDとUSKEYVISION ZV-E10専用広角マクロ撮影レンズセット(WLZ10)です!笑

購入したらレビューをブログか動画にしますね!

バイバイ!

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